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OQO キーボード対策

SSD、熱対策を行ったので、とりあえず後一点、OQOの不満であるキーボードの改善を行ってみたいと思います。

OQOのキーボードの打ちやすさや配列はあまり不満は無いのですが、(長文の場合はStowawayとのセットが最高)暗い所で全くキーボードが見えないのが難点です。

寝る前に布団でWEBを回ったり調べ物したりしていますが、Googleで検索語を入力する際にキーボードが全く見えずホームポジションが視認できないし触っても分からないので文字の入力が非常にやっかい。
テンキーやカーソルキーあたりはなんとか手探りで分かるのですが、ホームポジションは分かりません。

以前Pocketgamesさんから購入したClie TG-50用のキーボードに貼るぽっちが残っていたので、試しに貼ってみました。
が、TG-50用は高さがNGで、キーボードが閉まらなくなりだめでした。

さて、どっかからキーボードを照らす光源が取れないか。



Model 02の様にキーボード自体を光らせる事が出来れば良いのですが、技術的に無理。

次に考えられるのは、どっかから電源を引っ張ってきて、LEDを設置する。
電源元としてはUSBとか、電源ボタンのLEDあたりが考えられますが、正直、半田付けするような改造は入手困難なOQOでは怖いし、電力消費を上げることはあまりしたくありません。回路壊れたら嫌だし。

となると、どっかから光を引っ張ってくる事が考えられます。

OQOで光が出ているところといえば、液晶画面と電源ボタン。
さて、この光源をどうやってキーボード側に持ってくるか。光ファイバー等の素材を使って光をキーボード側に持ってくる等の方法を考えましたが、工作が難しそうですし、ハードケースに入らなくなりそうな気がするので却下。

一番簡単なのは、LCDのバックライトの光源がLCD上下にあるはずなので、ディスプレイ下部にバックライト光源まで穴を空け光を通す事。
OQOのディスプレイ部をよーく見ると、上下の中央付近の隙間から少し光が漏れているのが分かります。となると、ディスプレイのガワを少し削るだけで上手く行くかもしれません。

と、言うわけで作業とりかかり。

例によって、真似する場合は自己責任で。
特に、今回の液晶周りの改造は難易度が高く、液晶やフレキやスライド機構を壊す可能性も高いので注意して下さい。今回は作業中何度もひやりとしました。

まず、本体両側のアンテナのネジ4本を外します。
ネジはトルクスのT9。ドライバーはダイソーで210円で買えます。
ネジを外すと、ディスプレイユニットが外れます。本体とフレキケーブルで繋がっているので、気をつけてください。

IMGP8999.JPG

このフレキ、抜くと戻すのがやっかいそうだったので最初は抜かずに作業していましたが、最終的には抜いてしまいました。

液晶は4隅の爪と、上下中央のでっぱりでガワに止まっています。
細いマイナスドライバーで片隅の爪を外し、中央付近の隙間にマイナスドライバーを差し込み、反対側の隅の爪を外す、を繰り返すと外れます。
電源ボタンはガワに固定されており、フレキで液晶基板と繋がっています。ケーブルの余裕があまり無いので、取り外す際注意が必要です。

IMGP8996.JPG

電源ボタンのスイッチ機構はガワに、電源ボタンのLEDは基盤側についているので、改造好きな人は電源ボタンのLEDを外すなりしてディスプレイ下部に持ってくるのもありかもしれません。かなり明るいLEDですし。

液晶ユニットの下部を見ると、予想通り中央部分に穴が空いています。しかも、結構明るい光が出ています。

IMGP8997.JPG

穴の位置に併せて、ガワを削ります。ダイヤモンドやすり(こちらもダイソーで購入)で簡単に削れました。

IMGP8998.JPG

削ったら、後は元に組み立てるだけ。なのですが、かなり苦労しました。
まず、スライド機構の両側のL字金具ですが、最初Lを液晶側に向けて設置してしまい、スライドが動かなくなってあせりました。Lを外向きに設置するのが正解です。

液晶と本体を繋ぐフレキケーブルですが、最初何度か挿しなおしても電源ボタンが動作せず、かなりあせりました。何度か挿し直していたら動作しました。ショートすると危ないので、作業の際はバッテリーははずしておきましょう。

スライド機構は左右の金具とローラーの簡単な構成になっています。言葉で説明するのは難しいしそんなに複雑ではないのでこのあたりの説明は割愛。後は本体に戻して両側のアンテナ部のネジを締めたらおしまい。

加工後の見栄えの悪さを心配していましたが、違和感無い出来栄えに仕上がりました。電源を入れるとバックライトの光が下方に照らされます。

IMGP9001.JPG

さて、実際にキーボードをスライドさせた状態でどうか。
暗闇で試してみると、中央付近が照らされ、ホームポジションはまぁまぁ分かるようになりました。光の方向がキーボードと平行に向いているのと、中央付近を照らしている程度なので、正直ホームポジションの確認に使える程度です。

IMGP9002.JPG

指を置くと、指が照らされて光ります。

IMGP9003.JPG

光は強い事は強いので、液晶フレーム部の穴を広げたり、キーボード方向に光を曲げたりするなどの改善方法はありそうです。

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